病院の話

  • 2015.06.16 Tuesday
  • 01:59

今年の2月から 月に1、2回通院していた大学病院に、
先月末に1週間ほど入院してました。
退院1ヶ月後である今月末のチェックを終えたら
この病院に来るのもとりあえず終わり。
のはず。

予約はだいたい平日の午前中。
日頃 特に出かける予定がなければ
土曜日曜も特に関係なく 仕事に手を付けてしまうので、
この平日の遠出は(といっても電車で40分)、私にとってのちょっとした休憩、
気分転換の日となっていたので
それも無くなるのか と思うとなんだかちょっとさみしい。
病院のある大学の敷地内には、
チェーン店のコーヒーやさんが幾つかあるのだけど
病院の周りのお店はどこも混んでいるので
いつもちょっと離れたドトールまで歩いて、
そこでサンドイッチとコーヒーで ちょと早いお昼をとり、
持って行った仕事をしたり、(結局?)
植物の観察をしたり木の実を拾ったり、良い空気を吸いながら、敷地内を散歩して帰るのがお決まりのコースでした。
大学の建物が日本では無いようなスケール感、
そして敷地内の木々も 建物のスケール感に比例して大きく、
ものすごくのびのびしているように感じていました。

10回くらいの通院だったけど、
(一回間違って予約前日に行った日もある)
気持ちの落ち着く場所になっていました。
もっと昔から知っていたような気さえします。
16歳の夏の1ヶ月間を過ごしたオレゴン大学を思い出しました。
あそこも大好きな場所だったけれど、
もう余程の事がなければ行くことは無いんだろうな と思うと、
あれだけ毎日いたのにもう行かないなんて、
なんか切ないな と。
場所になついてしまうあの感じ、なんでしょう。



そういえば ドトールってあまり入ること無かったのだけど、
何もかもがちょうど良くて
程よい洗練と 大衆感がまざっていて
シーズナルなサンドイッチや飲み物も
まんまと頼みたくなる様な良い感じのが多くて、
派手なメニューがある訳では無くて平常心な感じなのだけど
ホットドッグ類があるのとか、
なんか地味だけど、なんかイイ。
よく見直すと、コーヒー豆も模したロゴも名作ではないか。
当たり前の存在になり過ぎていたけど今頃魅力にはっと気がついたのでした。




今月末が最後か、と思うとなんだか去りがたくなっちゃう。
will be ラストドトール。
あの やたら真面目なおばさまに接客されるのも最後なのね。
ちょっと、ゆっくりニットしていこうかな、と思っています。



大学内で、夢中でひろった椿の実








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